皆さま、こんにちは(^O^)/
福岡支店の長野です★
毎日毎日暑いですね・・・
火の国「熊本」で生まれ育った私ですが、 博多の夏に早くも負けそうです(;一_一)いや、勝ち負けではないのですが・・・
しか~し!!私は夏バテなんてしている場合ではないのです(笑)
タイトル通り、私は今『燃えてます』 <`~´> !!
高校生の頃からの目標
『1級建築士になって女性目線でデザインした家を建てる』
これを達成するために現在『2級建築士』の取得のため勉強している私ですが・・・
昨年の初受験では1次試験の学科で不合格・・・(+o+)
しかし、今年は7月4日に受験した学科で合格点を上回る点数を取り、 現在2次試験の製図を猛勉強中です!!(実際、学科の合格発表はまだなのですがw)
製図の試験時間は4時間30分。
製図の試験時間だけ聞くと、
多くの方が「長っっ!!」と感じると思いますが、実際は短いんですよ。
この時間内で要求された図面を全て仕上げないといけません。
もちろん、仕上げたら合格ということではなく、
図面が仕上がって初めて審査のテーブルにのります。
合格率は学科に比べると、製図は若干高くなります。 それでも不合格者のほとんどは図面を仕上げることが出来ずに不合格となるようです。
時間との闘いです!
製図の試験は9月12日(日)!! そうです(-"-) 学科の試験が終了してから2ヶ月ちょっとしか時間がないんです・・・・
私は今、仕事がお休みの日は資格の学校に通学しているのですが、 試験本番まで時間がないため自宅でも製図の課題を仕上げています★★
正直なところ、学科の追い込み時期よりも睡眠時間が短いです・・・(@_@;)
試験で配布される問題用紙がコチラ!!

A2サイズの半分にびっしりと文字! 文字!! 文字!!!
細かい設計条件が記されているのですが、これを読み解いて設計していくわけです。 もちろん法令集や参考書籍等は一切持ち込み不可。
問題用紙の読解をしながら、もう半分のスペースに設計をまとめて
いざ答案用紙に図面を引いていきます!
で、 完成図はコチラ★☆

本年度の製図課題は、『兄弟の二世帯と母が暮らす専用住宅(木造2階建)』
出ました~木造です!! 製図は鉄筋コンクリート造か木造になるのですが
木造の方が要求図面も多く難易度が高いとされています。
私自身、大学時代に集合住宅や幼稚園、コミュニティセンターや美術館、
コンサートホールの設計をしてきましたが、全て鉄筋コンクリート造だったため
木造の設計は初めて。
そんな私が苦戦しているのがコレ!!!
『矩計図』です。

どんな図面かというと、「建物を垂直方向に切断して、各部の寸法、仕上がり、部材の寸法等を細かく記入したもの」です。
他の要求図面(配置図・平面図・立面図・床伏図)が100分の1という縮尺に対して 矩計図の縮尺は20分の1なので、その分細かい部分まで記入しなければなりません。
例えば、床下防湿や基礎の高さ。土台の種類や防腐処理の範囲。床組の方法。
外壁の仕上げや通気工法の有無。バルコニーの防水方法。屋根や内部の下地や仕上げ。
小屋裏換気の考え方。断熱材の種類や厚みなど、建物の主要な構造や材料を記載し、
その建物の仕様(品質)を明確に図示していきます。
覚えることが多いのと、大きな縮尺で書いていくので
木構造を完璧に頭に入れなけれななりません。
今は、まず木造に慣れるためにとにかく図面を書く!!ことを優先しています。
睡眠不足もなんのその(^v^)(←負けず嫌いの長野です)
合格したら23歳らしく遊んでみたいと思います(笑)
皆さまに良い報告が出来るように全力で頑張ります(^o^)丿
昔からの目標達成のために 今はただ勉強に集中している長野でした(^^♪